【ウェルビー栄】サウナ界のゴッドファーザーが作り上げた至高のサウナ

サウナ

 

「米田行孝」という人物がいる。

名古屋を中心に展開しているサウナ施設「ウェルビー」の代表取締役であり、サウナのパイオニア的存在。サウナ界のゴッドファーザーと呼ばれているサウナーならば知っておきたいスゴイ人。

 

今回はそんなゴッドファーザーが作り上げた名古屋の名店「ウェルビー栄」へと行ってきました。

ウェルビー栄とは

 

サウナ界のゴッドファーザー米田行孝が作り上げたサウナ施設で、サウナを題材としたドラマ「サ道」の7話にも登場している超有名店。

ちなみにその第7話では米田行孝氏も本人役で登場しており、主人公役の原田泰造と共に気持ちよさそうにととのっていました。

 

ウェルビー栄は、サウナの本場フィンランドのラップランド地方をイメージして作られており、そのいたるところにサウナへのこだわりが感じられる素晴らしいサウナでした。

 

サウナの種類

ウェルビー栄のこだわりのサウナについて紹介していきます。

フィンランドサウナ

 

 

ウェルビー栄のメインサウナ。

温度は90度ほどで、18人ほど入れる大きめサイズ。

毎時行われるロウリュ(アウフグース)もここで行われています。

 

サウナに入りながら足湯が楽しめたり、寝転べるスペースもあったりとこの時点で既に他のサウナにはない独自の演出が見て取れますね。

 

サウナで寝転ぶなんて行為が許されるのはこのウェルビー栄くらいじゃないでしょうか。

体を地面に近づける分、体感温度がかなり下がるので、通常よりもさらにゆっくりと長時間サウナを楽しむ事ができるんです。

 

ロウリュサービスの時には、ドラマ「サ道」でナカちゃん(原田泰造)が見せた両手を上にあげ手のひらを下に向けて熱波を浴びる「ナカちゃん受け」を実践している人がかなりいました。

こういった楽しみ方ができるところもドラマの聖地であるウェルビー栄ならではで、何かみんな仲間のような気がして楽しかったですね。

 

なかには三点倒立でロウリュを受ける猛者も…さすがにいなかった。

森のサウナ

 

 

ウェルビー栄の目玉といえば、ゴッドファーザーがこだわりぬいて作り上げた本場のフィンランドのサウナを再現した「森のサウナ」です。

 

その室内は薄暗く静かで、温度も60~70度程の心地よい温度が保たれています。

普通の温浴施設にはまず置いていない「ヴィヒタ」が置かれているのも嬉しいところ。

ヴィヒタとは、白樺の若い枝を束ねたもので、それで体を叩くと血行促進や殺菌効果があるとされています。

森のサウナというだけあって、サウナはヴィヒタの香りでいっぱいで非常にリラックスする事ができました。

 

さらに楽しいのが、この森のサウナでは自分でサウナストーンに水をかける「セルフロウリュ」ができるところ。

ヴィヒタがひたされた水をサウナストーンにかけると、水が蒸発する心地よい音とともにヴィヒタの香りがひろがり、より一層フィンランドの森を感じることができます。

体感温度も一気にあがるので好きに温度調整しながら楽しむことができますね。

 

気を付けてほしいのが、まわりにも人がいる時はロウリュの回数は大体3~5回程度の常識的な範囲にとどめておきましょう。

わたしが行ったときは1分毎に10回ロウリュするおじさんがいたんですが、途中から水をかけても水が蒸発せずに「ぴちゃぴちゃ」と情けない音が鳴っていました。

 

水風呂

 

ウェルビーの水風呂は大きくわけて3種類あります。

1つはフィンランドサウナのすぐ前に設置されている小さめの水風呂。入れても3人くらいで、温度はかなり冷ため、おそらく14~15度くらいだと思われます。

 

2つ目は深くてかなり大きめの水風呂。温度はかなりぬるく、水風呂というよりはプールをイメージしてもらうといいかもしれないです。

この水風呂の特徴は、中にプラスチックの椅子とフラットベンチを沈めているところにあります。

水風呂に入りながらベンチに横たわると、ゆらゆら揺れて宙に浮いているような何とも不思議な感覚を味わうことができますよ。

アイスサウナ

 

 

3つ目の水風呂は「アイスサウナ」と呼ばれる森のサウナとならぶウェルビーならではのコンテンツです。

フィンランドのラップランド地方を再現したこのサウナの室内温度はなんと-20度。

サウナ室内は手すりから何までガッチガチに凍りついており、吸い込む息すら冷たい極寒の世界。

そんな中に水風呂があるんです。入ったらどうなってしまうのかと思いましたけど、せっかくなので、私はおそるおそるそこに飛び込んでみました。

 

ッッッッッ!!!!

確かに尋常じゃなく冷たい、入ったそばから冷たすぎて身体が地面にはりつくような感覚さえ感じ、私は10秒と入っていることができず、すぐさまアイスサウナから飛び出しました。

 

だが、その10秒たらずで、身体がこれ以上ない位に引き締まり、その後の休憩でバチバチにととのう事ができました。これはヤバい。

 

結果、私はアイスサウナの虜になっていました。

 

湖のほとり

 

サウナ、水風呂とくれば、後は休憩ですね。

ここウェルビーは、休憩スペースにもかなりのこだわりを見せています。

 

置いてある椅子やベンチは全て木製のもので、壁にはそこかしこにヴィヒタつられていて、休憩スペースにも徹底的にフィンランドの「森」を再現していました。

 

柔らかな木々の香りにつつまれ目を閉じれば、もうあとはととのうだけですね。

 

ウェルビー栄周辺のグルメ

 

せっかくなので、ウェルビー周辺で食べた食事も紹介したいと思います。

 

いば昇

 

 

名古屋といえばひつまぶし。めっちゃおいしかった。店員さんも気さくな方で素晴らしい店でした。

 

だるま

 

大型の大衆居酒屋。他県から名古屋に来たのならだいたいの物はここで食べれるのでおススメ。やっぱり名古屋の手羽先はうまい。

 

味仙

 

さらにおさえておきたいのは台湾ラーメンです。京都でも専門店で食べたことはあったのである程度味は予想できていたのだけれど、全然違った。

まず、めちゃくちゃ辛い、サウナで出し切ったと思われた汗が出るわ出るわで驚かされました。

だけど辛い中にもしっかりとうま味はあったし、にんにくが効きまくっているスープは個人的に優勝だった。

 

これらの店はどれもウェルビー栄から徒歩圏内なので、おススメします。

 

でも結局何が一番うまかったかと聞かれると、ウェルビーで出された朝ごはんかもしれない。

 

ウェルビーのグッズ

 

 

ウェルビーはオリジナルグッズとしてサウナハットやTシャツ、さらにはヴィヒタまで売っている。どれもサウナファンなら手に入れたい物ばかり。

私はオリジナルパーカーが欲しかったのですが、帰る時に買えばいいやとチェックアウトの時間まで買うのを保留していたら何と売り切れてしまっていて買えませんでした。

 

もし欲しいグッズがあったら売り切れる可能性もあるので、見かけたらその場で買う事をおススメします。

 

まとめ

 

今回はサウナ界のゴッドファーザーが作り上げた名古屋の名店【ウェルビー栄】へ行ってきました。

サウナーの為に作られた施設だけあって、いたるところにこだわりを感じる素晴らしいサウナでした。

特に静かで落ち着く雰囲気の森のサウナと、極寒のラップランドが体験できるアイスサウナはサウナ―であれば是非1度は経験するべきじゃないでしょうか。

まわりにはおいしいご飯屋さんもたくさんあるし、1日中楽しめる素晴らしいサウナでした。

 

ドラマ「サ道」のウェルビー回をチェックしてから行くと楽しさ倍増なので、ぜひチェックしてから行ってみることをおススメします。

 

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